HOME >> パワーストーンと浄化
様々なパワーをもたらしてくれるパワーストーンにも時には休息が必要です。
パワーストーンを見つけたり、部屋に置いておくことにより、
石自身は自浄作用が働いており、自身のパワーが衰えていくのです。
また、持ち主のストレスが大きければ大きいほど、
パワーストーンが吸収してくれるストレスも過大となり、輝きをなくしていきます。
花に水をあげるように、石にエネルギーを補うためのメンテナンスが必要なのです。
『浄化』という方法でパワーストーンを休ませ、エネルギーを補います。
浄化の方法はいくつかあり、その石の性質などにより適した方法が決まっています。
適した方法で行わないと、変質してしまったり、壊れてしまうこともあります。
一般的に、浄化のタイミングは購入してからすぐと、
身に付けるようになってからは月に1度か2度行います。
ショップにおいてあったパワーストーンはいろいろなエネルギーを吸収しているので
家に帰ってからすぐ浄化を行い、
これから共にすごく自分自身や自身の家になじませるのです。
身に付けるようになってからは自身のストレスやお願い事にもよりますが
月に1度か2度は浄化させます。
また、新しいお願い事をするときや、願い事が叶った時にも浄化してあげます。
世界で一つしかない自分のパワーストーンに愛情を持って接する事が大切です。
愛情を注いでこそ、持ち主により良い効果をもたらしてくれるようになるのです。
浄化の方法は様々です。一般的には
水にさらす、もしくは浸す方法、
月光欲、日光浴をさせる方法、
お香やアロマによる方法、
土に埋める、盛り塩の上に置く方法、
そしてクリスタルによる方法です。
例えば、通常の浄化は水による浄化を行い、
特に嫌な感じがしたり、いつもとは違うエネルギーを感じたりした時は
塩による浄化で清める、など
自身や石の状態で浄化の方法も変えると良いでしょう。
いずれも浄化のあとは、しばらく静かな場所に置くなど
石を休ませることも重要です。
水道水に30秒くらいさらし、柔らかな布で優しくふき取ります。
またコップに水を入れ、その中に数時間浸すのも良いでしょう。
いずれにしても『石の汚れを流す』、『中から汚れが出てくる』、
そういった事をイメージしながら行うことが大切です。
多くの石の場合、この浄化方法で大丈夫ですが、
ターコイズ(トルコ石)、ラピスラズリ、真珠、こはく等の石は
水に弱くこの浄化方法では向かない場合もあります。
また、石は大丈夫でもアクセサリーなどになっていると
水にさらす事で金属部分が劣化したり、壊れてしまったりするので
水での浄化には向きません。
そもそも『パワーストーン』は、何かしらの加工で
身に付けやすくなっているもの。
他の日光浴や月光浴などで浄化してあげた方が良いと思います。
水でさっと洗い、午前中の早い時間帯(午前7時〜10時くらい)の
日光に30分〜2時間程度当ててあげます。
いろいろな浄化方法がありますが、
太陽のエネルギーを吸収しつつ、ゆっくり休めるこの方法が
一番手軽で、効果があるとされています。
比較的柔らかい、デリケートな石である
エメラルドやアクアマリンなどにも適しています。
ただ、濃い色の付いた石、特にルビーやターコイズ(トルコ石)、
アメジスト、ローズクオーツなどは
長時間直射日光に当てると退色してしまうので
本来は太陽による浄化は避けてあげたいですが、
もし日中に浄化させたいのであれば
直射日光は5分くらいで、その後はカーテン越しや
明るい日陰に置いてあげます。
人間もお日様に当たりながらゆっくりするとリフレッシュ出来ますよね。
石も同様にリフレッシュし、
再び身に付けている人に多くの力をもたらしてくれるようになります。
月による浄化は全てのパワーストーンに有効、とされています。
太陽の光に弱い石や、水にさらせないアクセサリーには
この方法が良いのですが、特に『満月』の光が良いとされる月による浄化は
気象状況にも左右されるのでなかなか難しい面も。
パワーストーンの中でも『月』の名前が付いた
『ムーンストーン』やローズクオーツは特に相性の良い浄化方法です。
太陽の光に弱い真珠やルビー、ターコイズなどは
月での浄化が最適とされています。
また、比較的柔らかい、デリケートな石である
エメラルドやアクアマリンなどにもこの方法が最適です。
これらの石には是非、満月の光で浄化させたいですね。
チャンスは少ないですが、見逃さず行ってあげたいものです。
水晶による浄化、という方法もあります。
『ポイント』と呼ばれる先から
たくさんのエネルギーを放出していると考えられており
様々な方向から光を取り入れたり反射させているので
強い浄化作用が期待出来ます。
水晶には部屋全体を浄化させる効果もありますから
リラックス効果もあり一つ持っていると便利です。
特に小ぶりな石やアクセサリーについている小さな石への浄化は
この方法が良いでしょう。
水晶の上に一晩置いておいてあげると浄化されます。
石同士が共鳴し合い相乗効果が生まれ、エネルギーが補えます。
水晶系の石同士であればなお、非常に効果的です。
非常に強い浄化方法なので
普段はあまり使わない方法ですが、
時にパワーストーン自体に生気がなかったり、
邪悪な念を感じた際には効果的な浄化方法です。
浄化というよりは『蘇生』に近い方法です。
塩は自然塩を使います。盛り塩のようにし、
その上に石を置き3日くらい放置します。
塩に埋めて浄化する場合は1日くらいで大丈夫です。
浄化し終えたら、よく水で流してあげます。
使い終えた塩はゴミのようなエネルギーが付着しているので
捨てる必要があります。
強力な浄化方法ではありますが、
塩に弱い石も数多く、水でよくすすがなくてはいけないので
水に弱い石、さらには金属が施されているアクセサリーにも向きません。
高価なジュエリーとして加工されている、ダイヤやルビー、サファイアなどは
避けた方が良いでしょう。
『土に埋める』方法も塩での浄化と同じ効果が期待出来るので
石や石の状態に合わせて使い分けてあげましょう。
塩で浄化が必要な時と同じ様に、
石自体に邪悪な念を感じたときなどに用いる方法です。
塩分に弱い石など塩での浄化が困難なときに最適です。
綺麗な砂や、人が踏まないような土の中に
柔らかな布に石を包んで埋めます。通常は1日〜3日で浄化されます。
強力な邪悪なエネルギーを感じていて、浄化させたい時は
1週間ほど埋めたままの状態にておくと効果的です。
砂や土の力が石の中の負のエネルギーを吸収して、
新しいエネルギーを充電してくれます。
お香やセージによる浄化方法もあります。
お香やセージを焚き煙に数秒間くぐらせたり、
焚いている部屋に置いておく方法です。
この方法なら退色の心配や石が壊れてしまうこともなく安心です。
月に何回か行う浄化だけでなく、この方法で日常的に行いたい浄化方法です。
お香、セージ共に沢山の種類がありますが、
お香は自分の好きな香りを選ぶと良いでしょう。
セージは特に『ホワイトセージ』という種類が効果的です。
昔、清めの儀式に使われていたもので、高い浄化作用が有るとされています。
お香やセージにはパワーストーンにだけでなく、
部屋全体や自分自身の浄化にも効果的です。
独特な香りもあり、好みは分かれるところですが、
もし抵抗がなければ、取り入れたい手段です。
アロマエッセンスを数滴石に垂らしたり、
ポプリなどに埋める、といった方法もあります。
水に強い石であれば、水の中にエッセンスを数滴垂らし
石を浸して置く、だとか
石のそばでアロマエッセンスと焚いてあげると効果的です。
またエッセンスを手につけ、石を包み込む方法や
エッセンスをしみ込ませた布で拭いてあげる方法もあります。
いずれのエッセンスも『セラピスベイ』と呼ばれる
パワーストーンを取り巻くオーラを浄化させるエッセンスを使うのが効果的です。
セラピスベイとは鉱物に関わるオイルで
その石の波長に合わせ、エネルギーを吸収、放射させると言われています。
ポプリに埋める場合は、石やアクセサリーを布で包んでから数時間埋めておきます。
ただポプリ成分により石が変色する恐れがあるので長時間の埋め込みは避けます。
変質しにくい硬い石、ダイヤ、ルビー、サファイア、トパーズに適しています。
ポプリやアロマはお香・セージと同様に香るもので好みは分かれるところですが
普段使っているポプリなどがあるようなら、試してみたい方法です。