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薬としてのパワーストーン

赤系統の石は血液に良いとされ
血行促進・血液の浄化、
また出血を止める、とも言われ
出産のお守りや戦争のお守りにと使われてきました。
珊瑚・ルビー・ガーネットといった種類です。

きみどりや水色のパワーストーンは
鎮静力に優れるとされています。
サファイア・エメラルドなどです。


実際に治療薬としてパワーストーンを利用していた時代も有ります。
血液関係の病気の治療はガーネットを粉末にしたり、
ペリドットは胃腸の病気や消化吸収を助け、
筋肉組織を強めるとして利用されてきました。
ギリシャ人はトパーズを体全体の治癒力に優れていると信じ、
翡翠は目に良く、解毒作用もあるとしてきました。
同じく翡翠はネイティブアメリカンの人々が腎臓の薬に良いとしてきました。


現代ではパワーストーンを薬として使うことはほとんどありませんが、
例えば胃腸の調子が悪い時、
胃腸が活発になり、食べ物をおいしく頂けるようになった自分を
イメージしながらパワーストーンを患部に置く、などといった利用方法は健在です。

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